建設キャリアアップシステムの運用本格化

建設技能者の保有資格や就業履歴などを業界統一ルールでデータベース化による評価の適正化と処遇改善を図る「建設キャリアアップシステム」の運用に向けた動きが本格化

 

建設技能者の保有資格や就業履歴などを業界統一ルールでデータベースに蓄積し、評価の適正化と処遇改善を図る「建設キャリアアップシステム」――。その運用に向けた動きが本格化してきた。

 国土交通省や建設業団体などで構成する運営協議会(会長:谷脇暁・国交省土地・建設産業局長)が6月30日に発足。運営を担う建設業振興基金で第1回総会を開き、システム開発の業務調達状況や今後のスケジュールなどを確認した。併せて、システムを利用するための料金や条件、方法などを話し合う「運用ルール検討分科会」の設置を決めた。分科会は年内に運用ルールを固める。

 18年4月から技能者と事業者の先行登録を開始。9月までにシステム開発を完了し、10月から先行運用に着手、19年4月から本格運用を始める予定だ。技能者の登録は運用開始1年後に約100万人を見込み、5年後をめどに全技能者の登録を目指す。

日経コンストラクション「技能者を統一基準で評価、賃金連動でやる気アップへ」2017.7.5 ⇒http://ncr.nikkeibp.co.jp/

 

 

「技術者への正当な評価」「専門工事業者の施工能力の見える化」そして「災害復旧や地域活動等の貢献状況」が評価される良い事尽くめのシステムの構築が進んでいる。

今日の土木建設業界の価格競争による粗悪な工事は排除され、本当の「質」を求められる業界への変革のシステムとなって欲しいと思います。

しかし問題なのは今までの過去のデータには技術者の配置の登録が実際と異なる点です。

発注者への書類上だけの登録により技術者は現場に常駐していないケースが暗黙の了解の様に行われていた現実があるからです。

つまり経験していない現場の就業履歴・経験があると言うことです。

「何が?土木建設業界に必要か!」を踏まえた業者のシステム登録と発注者は虚偽の登録を未然に防ぐ対策を考慮に入れた運用が必要です!!

「本物の見える化」で土木建設業界の変革の一歩にする機会を逃さないで頂きたい!!

 

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